2010年05月04日

アイ・アム・レジェンド

 いや〜、映画には映画の強みがあるな。人影の絶えた都市で、サバイバル生活を送る主人公。その途方もない寂しさが、見事に描写されている。犬、人形、テレビ、ラジオなどの演出もよく効いている。
 こういうのは、ゲームでは難しい。プレイヤー以外すべて敵、なんてのはゲームでは当たり前の状況でしかないから。「ワンダと巨像」の寂寥感はなかなかのものではあったけど。

 一部のDVDでは別のエンディングが収録されているが、これが本当に別物で驚くやらあきれるやら。プレイの過程に重きを置くゲームならともかく、映画で筋書きがブレるのはどうかと思う。

引き込み度 8
犬の演技力 8
結末迷走度 10
個人的総合 7

posted by Dr.K at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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