2010年06月14日

「龍が如く4」その5 あぶない刑事日記

 第三部の主人公は、谷村。俳優の成宮寛貴が、声だけでなく、姿もそのままに演じる。

 成宮寛貴は、若いイケメンでありながら、ドラマでもさわやかな二枚目などを演じることはほとんどなく、何やら鬱屈した役柄が不思議にはまる。男に対して使っていい言葉かわからんが、メンヘラというかヤンデレというか、そういう雰囲気の俳優なんである。

 谷村もご多分に漏れず屈折しまくった刑事であり、それが成宮にばっちり似合っている。もめ事に首を突っ込んでは金を巻き上げる汚職刑事であり、麻雀に入り浸り、キャバクラに通うダメ刑事。その上、一般市民の合コンにしれっと加わるサブシナリオまであるのだから笑ってしまう。
Ryu45

 しばらく街をぶらついてダメっぷりを楽しんでいたところ、一章で秋山が経営していたキャバクラに入れるようになっているのに気がついた。本作の「キャバつく」はまだほとんど手つかずだが、入ってみた。指名は出来ず、フリー入店となり、3人ほどのキャバ嬢がついた。
 すると谷村、

「退屈な女だ」
「生理的に受け付けない女だ」
「下品な女だ」
「…今日はハズレだな」

とばっさり。この刑事、性格の悪さも相当なものだな(笑)

posted by Dr.K at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック