2010年06月22日

「GHOST TRICK」その2 赤いきつねとミドリの刑事

 ストーリーも中盤となり、各キャラクターの描写も本格的になってきた。
 …などと言うと、勘違いする人が出そうだ。この描写とは、ストーリーやら設定やらではなく、彼らの動きによるもの。表示が小さく、そのままでは顔もろくに見えないグラフィックだが、一つ一つの仕草によって、強烈な個性が付けられている。「テンテコの舞」などの目立つ動きだけでなく、本当に何気ない動きまで作り込まれており、その制作の手間を想像すると恐ろしい。
 なお、キャラ等のネーミングが無理矢理幽霊にちなんでいるのは、この作者ならでは。〈死せる〉〈輪廻〉〈屍ら〉〈浄土〉あたりはともかく、〈メゾン・ド・南無阿弥〉〈永眠〉〈お亡くなり通り〉までくると笑ってしまう。

 それにしてもこの刑事、プロフィール画像に使うしかないな。
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posted by Dr.K at 09:44| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動きやシステムが受けたらしいとのことなので
テキストを見るたびに、海外移植が大変そうと思います
Posted by at 2010年06月22日 18:41
先生!「テンテコの舞」から先に進めません!
何か気になって気になって見続けてしまいます!!w
Posted by 媛乃 at 2010年06月27日 17:23
海外版、キャラ名とかどうするんでしょうね。
「テンテコの舞」のキャラ、イスで回るのもいいですよね。
Posted by Dr.K at 2010年06月28日 07:39
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