2010年08月15日

「2」が出るのでやってみた 「ノーモア★ヒーローズ」

 日本製のゲームなのに海外で先行発売となった「ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル」(サブタイなげーよ)が、10月にようやく国内で出る運びとなった。まずはめでたい。ちょうど応援キャンペーンがやっているので、一丁のってみるか。
 と、思ったところで問題発覚。
 前作をプレイしてないじゃん。

 というわけで、あわてて「ノーモア★ヒーローズ」を買ってきてプレイ開始。

 「ノーモア★ヒーローズ」は、大雑把に言うと、主人公が殺し屋ランキングの上位をめざして戦うアクションゲーム。アクの強いキャラとストーリーは予想通りだったが、ゲーム性が予想外だった。
 同じ作者(SUDA51)の「killer7」も殺し屋が主人公だったが、その内容は、ストーリーに沿って進むアクションアドベンチャー仕立てでシンプルだった。ところが「ノーモア★ヒーローズ」は、ランキング戦を戦うのにお金が必要であり、バイトのミニゲームや殺しのミッションをクリアしてまわって資金を集めなければならないのだ。

B051

 ミニゲームを求めて、バイクで町中を右往左往する様子は、まるでGTA。あまりの「なんちゃってオープンワールド」ぶりに苦笑する。ランキング戦本編に比べ、ミニゲームはえらく適当で力が抜けており、有り体に言えば面白くない。そのせいでゲームにメリハリが生まれ、ランキング戦を待ち望むようになるのは、作者の術中にはまっているような気がする。

 びっくりしたのは、プロモーション映像で詳細に描かれていたヘルター・スケルター戦が、オープニングに収録されていなかったこと。長々と説明なんか聞きたくないだろ、といわんばかりのすっ飛ばした導入は、この作者らしい思い切りの良さ。この後のストーリーがどのように語られるか、期待しつつプレイを続けることにする…バイトつらいけど。

posted by Dr.K at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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