2010年10月08日

俺は西部のならず者 「RED DEAD REDEMPTION」その1

 西部のならず者への道のりは険しい。

 「レッド・デッド・リデンプション」は、俺様が信奉するゲーム企業、ロックスターゲームズによる最新作。「グランド・セフト・オート」で見せたなんでもありのゲームが、今度は西部劇の世界で展開する。
 和製のチャラいゲームが太平洋の彼方にかすむ、重厚なオープニングを経てゲームスタート。主人公も脇役も総出でヒゲという苦み走った造形のキャラ達が、洋画でお馴染みのセリフ回しで物語をリードする。素晴らしい。
Rdr07

 しかし、しかしである。プレイヤーである俺様の腕前がへっぽこであるために、雰囲気がぶち壊しだ。
 ギャング団が牛を盗んだので、保安官とともに出撃する。そもそも物陰にうまく隠れられないので、やたらに撃たれて格好悪い。戦いをリードするどころか、保安官の後ろをよろよろついていく有様で格好悪い。ギャング団を討伐したは良いが、保安官たちが帰ってしまい、一人取り残されて道に迷っているのが格好悪い。日が暮れてさらに道がわからなくなり、馬ごと崖から落ちて死んでしまうのが、この上なく格好悪い。

 西部のならず者への道のりは、果てしなく険しい。

posted by Dr.K at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック