2010年11月03日

俺は西部のならず者 「RED DEAD REDEMPTION」その2

 愛馬で荒野を駆けていると、「助けてください」と女性の声がする。近寄ったら、ならず者が潜んでいて蜂の巣にされた。さすが西部、治安もクソもねぇ。

 このようにサバイバルな世界を描いた「レッド・デッド・リデンプション」だが、ゲーム的には、「GTA」シリーズよりずっと親切で遊びやすくなっているように感じる。
 例をいくつか挙げてみよう。
 ミッション中にゲームオーバーになったとき、これまでのゲームの多くでは、ミッションが最初からやり直しになったが、本作ではミッションに細かくチェックポイントが設けてあり、途中からやり直すことができる。さらに、何度もゲームオーバーになった場合には、チェックポイントを飛ばして先を見るという選択が可能になり、誰もが本編を進めることができるようになっている。これは親切。
 ゲーム中、NPCに連れられて目的地まで行く、という展開が多い。このとき、(PS3の場合)×ボタン押しっぱなしで、自動的に相手の馬にスピードを合わせてついていってくれるので非常に楽。
 マップがかなり広く、馬で移動するのに時間がかかる。しかし、駅馬車・汽車・キャンプセットなどを使うと目的地まで一瞬で移動できるので、気が短い人でも安心
Reddead02
 徒歩や馬で移動し、景色を楽しんだり、狩りをしたり、突発イベントに遭遇したり、のんびりと楽しんでも良いし、移動手段を駆使してテンポ良く本編を進めても良い。できることは無闇に多いが、かといってやり込みや収集を強制される雰囲気がないのもいい。
 プレイヤーが自分のペースで楽しむことができ、このゲームは実に懐が深い。

 おや、またもや女性の声がする。どうやらコヨーテに襲われているので助けようとすると、自分の方が襲われて死亡。西部のヒーローへの道のりは果てしなく険しい。

posted by Dr.K at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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