2010年12月15日

これが日本のRPG 「Solatorobo それからCODAへ」

 最近、サイバーコネクトツーの社長、松山洋氏の話をきく機会があり、非常に感銘を受けたので、「ソラトロボ」を購入。

Solatorobo1 初めてプレイするはずなのに、どこかなつかしい感じがするゲームだ。直情型の少年が主人公、という作品は、最近はアニメでもマンガでもすっかり珍しくなった。
 暖かみがあり、作り込まれた町並みもあいまって、全体の雰囲気は「グランディア」の一作目を思わせる。

 アクションRPGということで、戦闘はアクション形式で行われる。〈殴る〉でも〈撃つ〉でもなく、つかんで〈投げる〉が中心になっていてユニークだ。格闘ゲームでも〈投げ技〉が大好きな私にとっては大当たりのシステムと言える。

 背景やキャラが大変美しく描かれ、演出も行き届いていて気持ちいい。こういうゲームが出てくるようだと、DSもまだまだいける、と思える。

 クエストや章立てが細かく、短い時間に少しずつ進めやすい親切設計。難易度も低いので、お子様も安心。廃人仕様のモンハンやポケモンとは異なり、ストーリー的にも情操教育に良さそうなので、クリスマスプレゼント需要でもうちょっと売れればいいのに、と思う。日本のRPGの良いところが凝縮された一本だ。

posted by Dr.K at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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