2011年10月02日

ゴールデンスランバー

 原作は読んだことがないが、名優、堺雅人が出ているので視聴。
 内容は全然違うのに、映画「20世紀少年」と似たものを感じる。なんでだ。パレードで首相が暗殺されるからか。ゴツい銃を持ってる敵や、ナイフ男の常人離れしたアクションがあるせいか。ビートルズの歌が鍵になる懐古性があるからか。
 そして、これまた内容は全然違うのに、ゲーム「街」にも近いものを感じる。もちろん花火のせいもある(笑)。また、主人公に対して、友人たちがわずかな接点を頼りに、奇跡的なタイミングで協力していくあたりもそれっぽい。あ〜、この映画、チュンソフトが(レベルファイブに行ったイシイジロウでも可)サウンドノベルにしたら絶対面白いよな。
 作中、ドリームキャストで「シーマン」がプレーされており、逃亡中の主人公はPSPでテレビを観る。えらいマイナーなところ選んできたな、という印象だ。何かこだわりがあるのだろうか。
 観てる最中の、先の気になりっぷりはなかなかのものだが、反面、終わり方が完璧すぎて後に残らない感じもすごい。映画をひとときの娯楽と割り切って楽しむ人には向いている。

吉岡秀隆不遇度 9
また劇団ひとりか 8
貫地谷整形疑惑 1
個人的総合    5

posted by Dr.K at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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