2011年11月13日

ここよりもためになる内容を捜索する雑記

 休日にWebを巡回していると色々見つかったので書き留める。

Keep Crazy;shi3zの日記:「良い企画」の条件 または「良い斬新」とはなにか

 ちょうど、今授業でやっている内容と関連する記事に遭遇しました。
 変な題材に走って、誰が喜ぶのか分からない企画。うちの学生には多いですね。その一方で、あらゆるものがゲームになってしまい、もう新しいものなんてない、とはなっからあきらめ気味の人もよく見かけます。
 そりゃダメでしょ。
 この記事にある「斬り口」、つまり題材をどう分析して料理するのかという視点によって、新しいものはいくらでも生まれます!
 アイデアを瞬間的なひらめきによるもの、と思いこんでいる人が多いんですが、よく考えて練ってこそ何かが見つかるものなのです。

ヨコオタロウの日記:【シナリオ】塔の上のラプンツェル(タイムチャート)

 こちらは、シナリオを分析した記事です。
 ハリウッドのシナリオ構成法については、シド・フィールドの「シナリオ入門」という名著があります。これが日本で紹介されたのは、ちょうど今から20年ほど前のこと。
 ヨコオさんの記事を読むと、今の映画でも、この構成法が受け継がれていることが分かります。私も何度か授業で取り上げているのですが、映画を観てタイムチャートを作るのが大変なんですよね(笑) 貴重な実例を見せてくださり、ありがとうございます。

KIERA'S BLOG: Shadow of the Colossus and ICO: A Theory

 先日、「ワンダと巨像」のエンディング考察を書いたところ、こんな所からリンクされました。IGNと言えば、世界的に有名なゲームコミュニティですから、驚きました。当然の事ながらフルに英文であり、がんばって長文読解しました。賛同してくれる人がいるのは大変嬉しいですが、英語力ないのできついわ。

毎日ムキムキ:DLC Quest特集

 〈Xbox360 インディーズゲーム〉にこんな面白いタイトルがあったとは! ジャンプしたければ課金、ポーズしたければ課金。究極の課金ゲームがここに! (実際はゲーム内コインでのやりとりであり、リアルマネーはかかりませんのでご安心下さい) 市販ゲームのダウンロード商法を痛烈に皮肉っています。まさに、インディーズに課せられた使命を全うしていると言えましょう。

posted by Dr.K at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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