2012年02月05日

ナイトミュージアム2

 第二弾という事で、舞台がスミソニアンに移って、生きた展示物たちもスケールアップ。
 でもなんか、パッとしないんだよね。一作目の、展示物が動き出していちいち驚くあたりの話が、今回は既成事実化していて新鮮味がない。前作の連中が囚われていて、ほとんど活躍しないのも残念。一歩間違うと、かわいくないトイ・ストーリーみたいになっている。せっかくエジプト王の兄が復活したのだから、ここはぜひ兄弟対決といってほしかった。
 懐中電灯が完全にウエポン扱いなのは笑えた。また、アメリアとのフライトなど、ロマンスのシーンはなかなか良かった。
 しかしながら、結末はイマイチ。あれ、スミソニアンはえらいことになっているんじゃないか。また、博物館に秘密があるのが良かったのに、動く状態が公然と表に出てしまっているのでは、これ以上話を広げようがない。ファンタジー作品は日常に戻るべし、というお約束を破棄しており、うーん、これ、どうなんでしょう。

懐中電灯裁き 9
アメリカ万歳度 8
ギャグ吹き替え 7
個人的総合  6

posted by Dr.K at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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