2012年02月18日

25周年版で目指せ完走 「ドラゴンクエスト3」その1

 というわけで、一部のリクエストに応えて、プレイ開始。発売当時、社会現象になった人気作の実力やいかに。

●オルテガの冒険Dq3008
 オープニングで描かれるオルテガの戦い。はじめは、通常のマップとドット絵で描かれるが、クライマックスとなる火口での戦いでは、専用の頭身の高い絵で演出される。ここでの最後の一撃がどう見ても昇龍拳。スーパーファミコン版発売の頃は、格ゲーの全盛期でもあったことを思い出す。

●性格検査
 キャラ作りの過程で、緻密な(?)性格診断が行われるのもスーパーファミコン版の特徴。私の勇者は、〈正直者〉と出た。

●ルイーダの酒場
 前作と異なり、いきなりパーティーを組むことができる。キャラも作り放題で、自由度の高さに驚く。とりあえず、回復がないと不便なので僧侶を作り、装備が安そうな(笑)武闘家を作る。最後に、酒場にあらかじめ登録されていた魔法使いが、偶然にも前作と同じ名前だったためこれをパーティーに加えた。
 職業ごとに基本性能があり、そこにポイントを加えてキャラを作るシステムは、「Wizardry」あたりと全く同じであり、ようやく本格RPGになったのだなあ、と感じる。

●動くモンスター
 同じスーパーファミコン版とは思えないくらい、グラフィックが向上している。「I、II」は「ドラクエ5」の頃の技術で描かれているのに対し、「III」は「ドラクエ6」以降の技術が使われているからだ。特に、敵のアニメーションは、気合いが入りすぎて異様なことになっている。たかだか殴るだけのことに、そんなにフルスイングせねばならんか、とザコ敵につっこみそうになった。

●アリアハンにて
 町中での歩きがとても早いのに面食らいつつ移動。最初の目的は、ナジミの塔から鍵をとってくること。お、今回は「とびら」コマンドなしで開くのか。シリーズが進むごとに、遊びやすくなっていく過程が分かる。

●カンダタ
 旅の扉を抜けてロマリアへ到着。塔にいるカンダタから宝を取り返してほしい、と頼まれる。この名前はやはり、「蜘蛛の糸」からだろうか。強力な攻撃で、見事に全滅となったので、充分に育ててから再戦してどうにか勝つ。

●ロマリア王
 宝を取り戻し、王に感謝される。そして「王位を継いでほしい」とまで言われる。断っても断っても頼んでくるしつこさに、ついに「はい」を選ぶと、本当に王になってしまった。そして何もできない。これはひょっとするとバッドエンドなのじゃないか? と不安になる。
 城下町を隅々まで探し、どうにか王位を返上することができた。いや〜、心臓に悪いイベントだった。しかもこの間、町中の人々のセリフがいちいち変更されているのが地味にすごい。

posted by Dr.K at 20:01| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピンポイントな一部に答えてくださりありがとうございます(笑)
続きも楽しみにしております
Posted by うみのね at 2012年02月23日 01:30
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