2012年04月21日

劇場版SPEC〜天〜

 とりあえず、続くのか続かないのかはっきりしろ

 実に不思議だ。映画にしたら急に「TRICK」に似てきたぞ。こうなったら、完結編は覚醒した仲間由紀恵と共闘だ。うむ、それがいい。
 バトルは派手になり、これまでのシリーズを見てきたファンを納得させる出来。だが、ニノマエが出るたびに「マトリックス」ばりのバレットタイムが発生するので、そこに撮影予算が全部持って行かれた感じか。話が安っぽいのにがっかりし、映画だからと言うことでとってつけたような感動セリフが浮きまくる。
 個人的には、「病を処方する」「記憶を操作する」といったスペックの底知れない不気味さが魅力だったドラマ版。劇場版では、伊藤にしろ浅野にしろ、やたら殺傷能力が高いだけのスペックなのは大いに不満だ。スペックのアイデアでは、ループ親父にMVPをあげたい(笑)
 また、劇場版単独では意味不明なので、パンフレットに過去作全てのあらすじが載っているのは親切。
Specten
 それにしても、本編がグロい割に、キャラ商品の絵がやたらかわいい。これ、「リズム天国」の人の絵じゃないのか。

エヴァ度   9
TRICK度  8
猿の惑星度 7
個人的総合 6

posted by Dr.K at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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