2012年07月01日

「カルドセプト」その1 セプター再教育

 3DS版「カルドセプト」を購入。本体発売前から期待していたタイトルが、ようやく手に入った。ドリームキャスト版以来のプレイとなるので、実に10年ぶりのセプター復帰となる。

Culdcept_1

 開発は、シリーズ生みの親である大宮ソフトが直々に手がけるが、初の任天堂ブランドでの販売となったせいか、初心者にずいぶん優しくなった。
 特に、お勧めの一手を示してくれるアシスト機能。ソーシャルゲームで、お勧めされるままに決定ボタンを押していれば先に進める、というやつがよくあるが、まさしくそんな感じである。カルドセプトなのに自分で考えないなんて! 古参セプターとしてはすぐにオフにしようか、と思う機能だ。
 しかし、しばらく見ていると、考え方がわかってきてハッとさせられる。例えば、敵の領地を踏んだとき。私なら戦って勝つことを優先しがちだが、アシスト機能は、無抵抗に通行料を払う代わりに、通過した自分の領地をレベルアップすることを選ぶ。また、ドライに自領を見捨てることが多々あり、こういう冷静さが自分のプレイには欠けていたのだな、と気付かされた。
 これは公式による再教育である。慣れたセプターの諸兄にも、時々アシストを見ることをお勧めする。

posted by Dr.K at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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