2012年08月26日

ドラマ「遺留捜査」で驚きの展開

 好評だったらしく、昨年に続いて第2シーズンが放送中。
 「遺留捜査」は、元遺留品係の糸村(上川隆也)が、殺人現場に残された遺留品から、真相を引き出していく、という刑事物ドラマです。刑事物と言っても、犯罪のトリックなどにはそれほど重きを置かず、人情ものの色が濃い作りとなっています。

 そんなドラマですから、先日の内容には驚きました。レギュラーである長瀬警部補(田中哲司)が、犯人に撃たれ、殉職してしまったのです。
 これ、犯人の方も凶悪とはほど遠い人物なんですよ。撃たれても、とても死ぬとは思えませんでした。糸村の腕の中で最後まで冗談を言っていた長瀬。病院のシーンになっても、このドラマならどうせ助かるんだろう、とタカをくくっていたのですが、本当に亡くなってしまって愕然としました。そして、仲間を失ってしまった虚無感が、残りのわずかなストーリーの中にうまく出ているんです。

 田中哲司のスケジュールの都合での降板だったのかもしれませんが、ドラマの制作側から「なめるなよ」と警告されたような感じもあり、今後心して展開を見守ることにします。

posted by Dr.K at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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