2014年01月02日

ゼロ・グラビティ その1

 この冬もっとも話題の映画と言えば、世間一般的には「かぐや姫の物語」になるのだろうが、俺の周囲に限ると断然「ゼロ・グラビティ」。

忍之閻魔帳 島国大和のド畜生 姫子さんのゲーム天守閣

 何しろ、いつも読んでいるブログで絶賛の嵐。この揃い踏みは「パシフィック・リム」以来であり、それはつまり大当たりということ。ノーマークだったが、認識を改めなければいけない。
 そんなわけで、宇宙飛行士となって虚空に放り出される体験を映画館で堪能してきた。本当に良かった。薦めてくれた皆に惜しみのない感謝を。

 初めから終わりまで徹底的にすごいので、ぜひ観てほしいのだが、この映画のポテンシャルを引き出すには条件がある。誰もが言っていることだが、ここに改めて掲げる。

●「ゼロ・グラビティ」を楽しむための三ヶ条

その1、絶対に映画館で観よ
 家で観ても全く意味がない。映画館の漆黒の闇が宇宙空間と一体化する臨場感をぜひ味わってほしい。

その2、必ず3Dで観よ
 「アバター」が雄大な風景を見せるのに3Dをうまく使ったのに対し、「ゼロ・グラビティ」は主観映像を見せるのに3Dをフル活用する。数ある3D映画の中でも最高峰のデキなのは疑いないので、3D料金をケチるときっと損をする。

その3、いつもより前の席で観よ
 私は、映画館では後ろの席を取るようにしている。スクリーンの端まで無理なく見渡せた方が理解度が増す、と思うからである。遠い分、迫力はちょっと減ってしまうが…。しかし「ゼロ・グラビティ」は前で観た方がいい。視野を映像でいっぱいにし、物語を体感しよう。

 そして、ストーリーなど中身についても言いたいことはあるのだが、長くなってしまったので、それはまた次回に。

posted by Dr.K at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
本日親戚の集まりで「GRAVITY」をプッシュしてきたところです。
私的にはその4、「吹き替えで見よ」を加えたいですね。
字幕を追う時間はもったいない・・・

あと一昨日の紅白も見逃した人がいるかもしれないと、
念のため録画したものを持っていきました。
これがやはり大好評。
ゴールデンボンバーやふなっしー強し!
あまちゃんを見てる親戚自体が少なくて、
こちらはあまりウケず残念でした。
私はあのコーナー中ひたすら感涙でありました。
あれはあまちゃんの「本当の最終回」でした。
Posted by ぬむ at 2014年01月02日 19:26
いらっしゃいませ。
そうそう、原題はgravityなんですよね。なんでわざわざゼロをつけたのか。「永遠の0」とタイミングがかぶってややこしいですよ。
Posted by Dr.K at 2014年01月03日 09:24
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