2014年05月06日

「聖靴学園の七不思議」の研究レポート

Nanafusigi メアリー・コクランがことのほか可愛くてイベントが捗りますわ。

 4月のライブで2周年記念も一段落したモパゲーのアイドルマスター。ゲーム内の期間限定イベントも、数種類のシステムを順番に回しており、同じことの繰り返しという印象が強くなってきました。そろそろ辞めるか、という雰囲気を察したのか、運営が本気を出し始めました。

 「聖靴学園の七不思議」は、アイドルプロデュース系のイベントです。ポチポチとボタンを押して進め、たびたび発生する会話で、アイテムをプレゼントして信頼度を稼いでいく、という仕組みは従来と一緒。注目すべきは、その設定です。
 今回は、アイドルたちがホラー映画に出演するべく、準備をしているという場面から始まります。ところが、舞台となる学校で、七不思議の噂に遭遇。それを調査することになります。
 断片的なセリフのやりとりと、推理要素の相性は抜群。一日ごとにセリフが変化し、ストーリーが進行するので、気になって毎日見てしまいます。後半になったら、映画本編の話が見られるのでしょうか。楽しみです。
 もともとストーリー性を前提としていないシステムに、これだけの話を載せるのは相当な工夫が必要なはず。実に有能な開発スタッフと言えます。

 「アイドルマスターシンデレラガールズ」は、カードゲームです。従って、ゲームを拡張することは、すなわちカードを増やすこと。しかしこのゲームでは、安易にアイドルを増やすのではなく、同じアイドルの様々な場面や衣装をカードにして、カードを増やしてきました。そうして培われてきたキャラクター性を、今度はストーリーに活かしたのです。これは、新しいステップへの突入です。
 これまで、ユーザーが濃いのをいいことに、課金への導線を極める方向へ進化を続けていたこのゲーム。今後、ストーリーはじめ、ファンサービスに力を入れてくれるのなら大歓迎です。先月のファンタジー仕立てイベント「黒薔薇姫のヴォヤージュ」も面白かったですし、この路線に期待しています。
 そうして、様々な設定を試したうえで、来年のアニメ版「シンデレラガールズ」にエピソードが流用されていくのでしょう。やはりこのゲームは恐ろしくしたたかです。

posted by Dr.K at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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