2014年06月14日

ドラマ「BORDER」、衝撃の最終回

 小栗旬主演のドラマ「BORDER」が終わってから一週間、最終回のインパクトがいまだに頭から離れない。テレビドラマなど、終わって数日もすればすっかり忘れてしまうものさえあるというのに、これはすごいことである。

 内容は、まさしく「越境」であり、ありていに言えばバッドエンド。映画「セブン」を彷彿とさせる苦い結末は、テレビドラマでは久しく見なかったタイプのもの。まさかこんなことになるとは思わず、すっかり油断していた分、ショックが大きい。
 これまで、主人公の石川に雇われていた、情報屋・ハッカー・便利屋ら裏稼業の面々が、今回の事件では無料で協力を申し出るなど、この回の前半からバッドエンドフラグが立ちまくり。だが実は、ここまでのすべてのストーリーが、結末に向かって収束している。第一話で石川が撃たれる事件があり、犯人が分からないまま話は進む。ところがその事件は、最終回ではなく、その一話前で解決してしまった。これを、最終回は続編への新展開を見せるつもりなのだな、などとお気楽な予想につなげてしまった私は、じつに愚かしい。
 これはDVDを買う値打ちがある。全話を通して見直せば、あちこちに仕込まれた、結末への布石を見つけることができるだろう。

【BORDER】最終回 感想まとめ2【結末があまりにも衝撃的「越境」…小栗旬の演技が凄い】

posted by Dr.K at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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