2014年07月27日

オッサンと歩きスマホ 「WATCH DOGS」その4

 あの人とはどこかで会ったことがある。しかし、いつ、どこでだったかさっぱり思い出せない。そんなことがよくある。個人の行動パターンなんてのはたかが知れている。通勤中にすれ違ったことのある誰かなのかもしれない。

Wd_04

 さて、「WATCH DOGS」である。このゲームでは、プロファイラーを使うと、街のすべての人のプライバシーが露わになる。重要な人物を見つけたり、潜在的な犯罪を探知したりするために使う機能だ。
 個人的に、このゲームの最もすごい点は、このデータだと思っている。何百人、ことによると千人以上になるかも知れない住民の一人一人に個人情報が作ってあるわけだ。しかも、それが日本語に翻訳されているのだから、2度びっくり。いったい何人のスタッフで作ったのだろうか。妙にインパクトのある情報を持っている住民も多く、ゲームの進行に関係なくてもつい見てしまう。

 ゲームも後半になり、見たことのある個人情報に出会うことが多くなってきた。まさに、あの人とはどこかであったことがある、状態である。そしてふと思う。私はこの人に再び会ったのだろうか。それとも、たまたま同じ情報を持った別の人に会ったのだろうか。答えは永遠にわからない。

posted by Dr.K at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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