2014年08月06日

MD版「V.R.」を久々に起動

 夏休みに学校でレトロゲーム大会を開こう、という企画が持ち上がり、私のメガドライブが投入されることになった。買ってから21年経つというのに、平気で動く。ロムカートリッジのゲーム機は頑健である。
 さて、ソフトの方であるが、今やってみると特に感慨深いのは「バーチャレーシング」だった。

Vr 元のアーケード版は、セガ初の3DCGゲームとして名高い。ところが、メガドライブに3Dを表示する機能などない。そこで、カートリッジ内にカスタムチップを積んで無理矢理ポリゴンを表示した。任天堂も、スーパーファミコンの「スターフォックス」で同じようなことをやっている。
 その結果、秒間9000ポリゴンという、泣ける売り文句がパッケージ裏に登場。当時としては最高の性能だったのだと思うが、わずか8か月後には、セガサターンやプレイステーションが登場し、3Dが標準になっていくのだから、まさに過渡期のあだ花と言うべきスペックだった。

 では、現在のPS4ではどれくらいポリゴンが出るのか。ちょっと調べてみた。フレームあたり1000万とのことなので、秒間60フレームだと6億となる。ハードの進歩を実感する数字だ。

posted by Dr.K at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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