2014年11月12日

大ヒットゲームからハブられる。悲しい。

 GONさんがえらく吠えているので、何事かと思ったらこんな記事が。

モンハンとパズドラに言いたいこと

 うむ、この気持ちはわかる。どちらも大ヒットタイトルだけど、実はゲーム初心者向けではない。導入の情報も確かに足りてない。

 私がパズドラを始めた時も、もろにこの罠にはまった。3つ並べて消す、というルールのみをわかった結果、ZOOKEEPERと同じ操作と誤解してしまった。だから1マスしか動かさないの。難しい〜(笑)
 しばらく遊んで、もっと動かしていいことがわかったので、プレイが多少ましになった。でも、ささっとまっすぐ動かすだけ。そしたら、学生からつっこみが入った。「センセー、もっと動かして連鎖を作らないと! ほら、ぐ〜りぐ〜り」ようやく動かし方がわかった瞬間であった。

 ここでポイントとなるのが、同じゲームをプレイしている人との情報交換だ。ゲームの上達というのは、自分で方法を発見するのも良いが、友達と情報交換して攻略するのもまた面白い。遊び方を間違っていた、くらいのエピソードがあった方が面白い。情報不足は、ゲームの不出来によるものではなく、これらの楽しみのために意図的に欠落させている可能性が高い。
 モンハンは、マルチプレイの筆頭と言えるタイトルなので、攻略のほとんどがプレイヤー同士の情報交換にゆだねられているとしても、それは理に適っている。一方のパズドラは、一人用のパズルである。しかし、無料アプリの常として、口コミによる話題の拡散が非常に重要だ。よって、こちらもまたユーザーの情報交換に多くをゆだねている。実際、多様なキャラクターやスキルなどを、プレイヤーが一人で知り尽くし憶えるなど不可能な物量となっており、パズドラ友達との協力は不可欠だ。

 仮に、これらのゲームがチュートリアルなどですべての情報を開示したらどうなるか。ゲーム本来の面白さはかなりの程度損なわれてしまうだろう。答えを見てプレイするなんてのは、作業に過ぎない。最初っから攻略wikiに頼りっぱなし、というゲームプレイと同じである。
 不確定要素や、未知の部分があり、それを探っていくからゲームは面白いのだ。
 「俺らが作ってんのは野球場だから。選手をやるのはあくまでユーザー。」
 プレイされて初めてゲームは完成する、と常々言っていた上司を思い出す。

 ただ、情報交換するゲーム友達がたくさんいる、というのは、一部の幸せなプレイヤーだけだ。社会人がたまにゲームをしようと思えば、そんな相手などめったにいない。大ヒットゲームだから、と思ってプレイしてみたら、情報が得られなくてハブられる。それはそれで寂しいことには違いない。
 私がモンハンもスマブラも買わないのは、すでにそれを予感しているからに他ならない。

posted by Dr.K at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分がこの記事に対して怒ったのは、古いままの知識で、しかもそのゲームの面白さの肝に辿り着く前に投げ出しておいて、何を偉そうに批判しているのかという部分が一番ですね。だから「ゲームに対する姿勢」の問題だと。

これ、たとえば「自分は波動拳が出せないし練習するモードも無いからスト2はクソゲー」って言ってるのと同じです。
あなた、まだ褒めるも貶すもできない段階でしょ、そのゲームのこと何も理解していないでしょ、という。

ちなみに、モンハンはソロ専で遊んでる人もいっぱいいますよ。
自分も仲間が集まらない時は一人で狩りにいきますけど、一人で遊ぶと難度の高い伝統的なカプコンゲーだなーと、それはそれで楽しいです。
Posted by GON at 2014年11月19日 00:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック