2014年12月24日

珍品堂が勧める2014年のTVドラマベスト3

 続きは映画で! と全くまとまらなかった「信長協奏曲」、死ぬ死ぬ詐欺の「ディア・シスター」。楽しんでいたドラマが相次いで最終回でこけてがっかりです。反動で、ちゃんと終わっているドラマの評価がますます高くなりました。

第3位 BORDER
 一見するとよくある刑事ものですが、「死者と話せる」というワンアイデアを縦横にふくらませ、バラエティに富んだ展開を実現しています。最終回に向かって収束し、続編の可能性をきっぱり断ち切った潔さも特筆もの。

第2位 なぞの転校生
 もはや死語になったジュブナイルSFが、岩井俊二の手で蘇りました。切なさとノスタルジーがないまぜになった映像は、美しいの一言。フレッシュなキャストもよかったのですが、杉咲花のお姫様演技が特に素晴らしかったです。

Aoi

第1位 アオイホノオ
 マンガを実写ドラマにすると、だいたいはろくでもないことになるのですが、これは例外。過剰な演出で原作より笑えます。オッサンの昔話に終わらず、今の若い人に伝えたいメッセージが多数込められているのも熱い。津田役の黒島結奈、これからブレイクしそうですね。

posted by Dr.K at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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