2014年12月27日

珍品堂が勧める2014年のコミックベスト3

 今年は「NARUTO」の連載終了が話題になりましたが、個人的には、長年追ってきた「銃夢」「エヴァ」の終了の方がインパクトが大きかったです。

第3位 貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」
 数年前、新劇場版とどっちが先に終わるか、などと書いたのですが、余計な書き足しもあまりせず、あっさり幕を引きましたね。とはいうものの、20年です。こんなに長く話題になり続けるとは思いませんでした。

第2位 花沢健吾「アイアムアヒーロー」
 15巻のずしりとくる読後感でこの位置。これ、最終回でハッピーエンドとかもう無理でしょう。絶望的な世界観と、クリーチャーのデザインを見ていると、たまたま今プレイしているゲーム「サイコブレイク」と非常に近しいものを感じます。

Bkdkg_2第1位 三部けい「僕だけがいない街」
 母殺しの罪を着せられた主人公が、少年時代に遡るタイムスリップもの。自在に時間を行き来できないもどかしさと、現代と過去、二つの事件がどう関連するのかが明かされておらず、非常に先が気になる作品です。

posted by Dr.K at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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