2015年02月22日

「アイドルマスター シンデレラガールズ」第6話

 未央、アイドルやめるってよ。

Imas06 すでに7話放送済みなので、皆もほっと息をついているところだろうが、いや〜、このタイミングで落としてくるとは、虚を突かれた。
 3話で、この三人がバックダンサーに指名され、初めてステージに立つエピソードが描かれた。そのときは、不安要素満載で話を進めながらも、最後に華々しく本番を成功させて見せた。以降も、ユニット「ニュージェネレーションズ」の結成、CDデビューととんとん拍子。ならば、今回の初ライブも成功するだろうと思いこんでいたらこれである。
 過去の成功が裏目に出る、憎いシナリオだ。3話では、すでに人気アイドルである城ヶ崎美嘉のライブだからこそファンが詰めかけているのであり、新人のミニライブに来るファンなどまだいない。理想とかけ離れたスタートに、未央は打ちひしがれてしまう。バックダンサー経験のないラブライカの二人が、謙虚にデビューライブを喜んでいる姿との対比が鮮やかだ。
 これから成長物語もやるので、油断せずついてこい、という作り手のメッセージを感じた。
 なお、ステージの場面では、ラブライカの曲のみが流れ、ニュージェネレーションズの舞台と並行して見せる、という演出になっていた。振付にかなり気合が入っていたので、販売時には、それぞれ完全版のステージ映像を特典としてつけていただきたいと思う。

posted by Dr.K at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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