2015年03月14日

「龍が如く0」その1 チンピラ日記

 満を持して竹内力が出演する「龍が如く0」を買った。シャレにならん威圧感だ。

Ryu001

 プレイ開始後一時間少々、山盛りのゲームシステムを一から説明しながら進むため、チュートリアル交じりの一本道、全然自由に遊べない状況だ。
 しかし、早くもシリーズ過去作の不満点が解消されているのを見つけ、楽しめそうな予感にわくわくしている。
 「龍が如く」は、もともとこんなに長くシリーズにするつもりがなかった。だから、一作目の結末で桐生は組長に上り詰める。ヤクザ映画ならこれで完結だ。以降の桐生は、元組長であり、正体を知れば周りのヤクザがみんなひれ伏すような大人物、「強くてニューゲーム」を繰り返していたようなものなのだ。
 ところが、「龍が如く0」は、過去の話ということで、桐生もまだ駆け出し、身分が上のヤクザには口答えもできない。久しぶりに王道ヤクザ映画の雰囲気が味わえそうなのである。
 ストーリー的には最初のものとなるため、シリーズ未体験のユーザーにも勧められる。一方で、牛丼屋がタイアップの松屋でなく赤牛丸になっている、柏木が登場するなり冷麺を食っている、など過去作のファンを納得させるネタも散りばめられており、売れそうな貫禄が感じられる。これからじっくり楽しむことにしよう。

posted by Dr.K at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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