2015年07月14日

世界イカ革命「Splatoon」 その6

 そろそろ頃合いか、ということで、最近ガチマッチに参戦し始めた。
 「スプラトゥーン」の良いところは、初心者でも気軽に対戦を楽しめるところである。だがそれはレギュラーマッチに限る。
 ガチマッチは同じゲームと思えないほどガチなのだ。単に上級者が集まっているだけではない。
 例えば、ランクのポイント。レギュラーマッチでは勝っても負けてももらえたが、ガチマッチでは勝利チームのみにたくさんのポイントが与えられる。負ければ得るものは何もなく、実にガチである。
 また、ガチマッチではウデマエと呼ばれる新しい指標が導入され、C-からA+まで、勝てば勝つほど上がっていく。マッチングはウデマエの近いもの同士で組まれるため、戦いは接戦になりやすい。そして負ければ降格もある。チームの足を引っ張れば、ヘイトを集めるのも当然。まさにガチである。
 ガチマッチのルールは現在2つあるが、後から追加されたガチヤグラが凄まじい。

Spla06

 ガチヤグラのルールはこうだ。マップの中央に置かれているヤグラを取ると、それがゆっくりと敵陣へ動き出す。もちろん取られれば逆に動く。ヤグラを守ってゴールまで押し込んだチームの勝ちとなる。
 小さなヤグラを奪い合うため、戦いが集中するのだが、その攻防がすごい。ヤグラの中央に柱があるのがポイントで、うまいプレイヤーはここに隠れて敵の猛攻をしのぐ。そして、レギュラーマッチでは彩り程度にしか感じなかったアイテムやスペシャルが、ここでは猛威を振るうのだ。キューバンボムが、トラップが、トルネードが、メガホンレーザーが、小さなヤグラめがけて降り注ぐ。敵も味方もわからぬまま死ぬなど日常茶飯事。周囲では、銃器が火を噴き、パブロやローラーがわっしょいわっしょいと纏のように振り回されており、狂乱の祭りが時間の限り続く。
 この興奮度、ガチとはこういうことだ、と思い知らされた。

posted by Dr.K at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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