2015年08月16日

世界イカ革命「Splatoon」 その9

 アップデートで、ガチマッチに新しいルールが加わった。その名もガチホコ。ステージ中央に置かれているガチホコを奪い合い、相手ゴールまで運ぶと勝ちである。
 しゃちほこのダジャレかよ! と一旦ずっこけるが、こいつがヤバい。ガチホコは最高機密らしく、強力なバリアで守られているので、取るためにはまずこれを破壊する必要がある。バリアを破壊すると大爆発するので、ここでまずかなりの犠牲が出る。
 次にこれを運ぶのだが、ガチホコは秘密兵器らしく、スーパーショット紛いの強力なショットをバンバン撃つことができる。代わりに、自分の武器は使えず、ボムやスペシャル、スーパージャンプも封印される。
 ガチホコショットは非常に強いが、散開して防衛してくる敵にはかなわない。完全に標的となるので、うっかり拾ってしまうと内心ビクビクものだが、見た目はご覧の通りのガチホコった笑顔なのでタチが悪い。

Spla09

 最後に、ゴールとなる台座にガチホコを置くのだが、宝物らしくそっと置くかと思ったら大違い。ガチホコは球技だったらしく、ダンクシュートのような華麗なフォームで台座に叩きつけられる。なんという盛り上げ上手、この瞬間の気持ちよさは病みつきになる。だが、ダンクシュート中に射殺されたという報告もあり、最後まで油断は禁物である。

 これでガチマッチのルールは3種類となったが、ガチホコはその中で最も難しいと感じた。他のルールよりプレイの幅が広く、臨機応変な本物のウデマエが求められるのだ。
 例えばルート選び。ゴールまでの道は一つではないため、どこをどう通るか、戦況を見ながら判断する必要がある。仲間が安全なルートを見つけたら呼びかけるため、「カモン!」が今までになく多用されている。
 また、ガチホコの運び方にしても、ガチホコショットで突撃するランボーのような強引なプレイがあるかと思えば、他のプレイヤーが先導して道を作りガチホコが潜行してついていく、というチームプレイもできる。ダイオウイカ2匹に護衛されて、一気にゴールを奪うプレイに遭遇したときは、ぐうの音も出なかった。
 私は装備をデュアルスイーパーに変更。長距離からバリアを破り、スーパーセンサーで皆に情報を流す、という消極策(笑)。我先にガチホコを目指すプレイヤーが多いからこそ、サポート役が重要なんじゃないかと思う今日この頃。

posted by Dr.K at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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