2015年08月28日

「UNTIL DAWN 惨劇の山荘」その1

 「アンティル・ドーン」は、PS4用の新作アドベンチャー。山荘でパーティーを楽しみに来た大学生グループが、恐怖に巻き込まれる物語。

 買ってきて少しプレイしてみたのだが、予想に反して変なゲームだこれ。
 ゲームがスタートすると、脇役かな、と思っていた人物を操作させられる。初期の「バイオハザード」みたいなカメラ切り替え方式で、ちょっとやりにくい。おっ、ピンチだ。死んだ。
 いや〜、選択ミスったかな。こりゃ最初からやり直しか、と思っていると、唐突にオッサンが現れてねちねちと心理カウンセリングを始めた。

Untild01それにしても嫌〜な先生である。日本人でキャスティングするなら、間違いなく手塚とおるだ。
 この後も物語の区切りごとにオッサンのカウンセリングが入るが、この場面のみ主観視点なので、プレイヤー本人が診察されているような感覚になる。
 果たして誰が診られているのか。惨劇の後、生き残った誰かだろうか。それとも、捕まった犯人だろうか。あるいは本当にプレイヤーその人で、「UNTIL DAWN」自体がカウンセリングのためのゲーム、というメタ表現になっているような雰囲気もある。
 まだ前半のせいもあるが、本編の物語よりもこの先生の方がインパクトがある。

 さて、大学生の方は、友達が死んだというのに、一年後また同じところに集まってパーティーを開いている。こいつら相当いかれてる。やっぱり変なゲームだ。

posted by Dr.K at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック