2015年09月22日

今年は東京ゲームショーまでに色々あり過ぎ

 なので、特に気になった新作のみをかいつまんでコメント。

9/10株式会社ポケモン新事業戦略発表会:「Pokémon GO」
 任天堂がDeNAと提携して半年、驚くべき新規タイトルの登場である。「ポケとる」でこの程度か、と油断させておいて不意打ちするところが憎い。位置情報を使ったゲームは面白くしにくい印象があるのだが、Ingressの開発会社と組んでそこも盤石。オプションの「Pokémon GO Plus」は、歩きスマホを防止するかのように説明されているが、それにしてはデザインが子供っぽい。スマホをまだ持てない子供がこれを持ち、親にポケモンの存在を知らせる、というようなプレイ風景が今から想像できる。

9/15SCEJA Press Conference 2015:「十三機兵防衛圏」
 東京ゲームショーを前に、おびただしい新作が発表されたが、中でも最も楽しみなのがこれ。ヴァニラウェアがこれまで作ってきたファンタジーものや時代劇は、手描きのメリットが出やすい題材だった。ところが今回は近未来ロボットもので、今まで3DCGが得意としてきた題材だ。だが、今回のわずかな予告編だけでも、すでに手描きの魅力が溢れており、もう参りましたという感じ。何しろ手の遅い会社なので、発売は下手すると再来年だろうが、いくらでも待つ覚悟がある。

9/19東京ゲームショウ2015:「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 」
 東京ゲームショウでは、VR技術の展示が注目を集めたと聞く。会場で体験しなければわからないという点で、ゲームショウの正しい活用法だと思う。
 さて、ここで紹介するのは「アンチャーテッド」の最新作。生プレイ、生吹替えというスペシャルイベントの模様だ。ゲームも吹替えも素晴らしい! これもまたゲームショウならではの企画であり、会場で見られた人がうらやましい。そしてこのすごいゲームは絶対に買う。

posted by Dr.K at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうか、ヴァニラウエアの安心感は古典題材だからこそと無意識に思ってた事に気づかされました。
でもSFでもヴァニラウエア節は健在なんですね。(そうとう嬉しい。)

十三機兵防衛圏のPV見ました。
期待が膨らみます。
映像表現はヴァニラウエアぽい緻密で柔らかいのに、音楽は攻殻機動隊のよう。
でもクールでソリッドな攻殻機動隊の音楽をオマージュしながらも、
行き過ぎない手書き表現なヴァニラウエアぽい音楽を狙っているような気さえします。

もちろん気持ちよい表現を探るために手間はかかるんでしょうね。そこをやり続けてくれることがありがたい。

手間のかかっても良い表現が面白さや興味に繋がるゲームを作ることをプライドにしている会社があって。
その手触りを楽しみにするファンが、良い関係を続けられる実績を積み重ねて欲しい、行きたいと思うので、十三機兵防衛圏に期待します。
存分に作り込んで欲しいです。
Posted by うみのね at 2015年09月24日 04:34
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