2015年12月25日

移植の神業再び。「セガ3D復刻アーカイブス2」

Sega3d2

 「セガ3D復刻アーカイブス2」を予約購入。なにしろ年末商戦に埋もれること必至のマイナータイトルなので、予約しないと仕入れてくれるかどうかも怪しい。

 「スペースハリアー」や「アウトラン」など、セガ体感ゲームを代表するタイトルは、すでに「1」にて収録済み。そのため、「2」はいささかマニアックなラインアップとなっている。

 まず「パワードリフト」。疑似3Dのくせにぐるんぐるんにマップが回り、基板の性能を誇示していたアーケードゲームだ。あまりの迫力に恐れをなしてプレイできなかったあの体感ゲームが、3DSに収まっている不思議。そして、このような復刻ゲームの場合、いざプレイしてみると、思い出補正で実は大したことがなかったりするのだが、これがなんとまあ、立体視の活用で昔よりも3Dに感じるときたもんだ。参るわ。
 続いて「ギャラクシーフォース2」。アーケードでは、全方向に大回転する筐体が売り物の体感ゲームだったが、チキンな俺は恥ずかしくてプレイできなかった。それが移植により、ようやくどんなゲームか体験することができる。元のゲームでは何が起こっているのか把握が困難なレベルの画面だったが、これも立体視により、手前と奥がくっきり見分けられ遊びやすくなっている。
 最もなつかしかったのは、意外にも「ぷよぷよ通」。シリーズがずっと続いているので、「ぷよぷよ」自体はなつかしくもなんともない。だが、ここに収録されているのはアーケード版。このデモ画面。この敵キャラ。そして音楽。思えば、「ぷよ通」は、どこのお店にもあった。当時のゲーセンの空気が一気に蘇った。画面が小さすぎるが、立体視の効果もなかなかだ。
 その他、メガドライブやマークVのソフトも何本か収録されている。初作から洗練されている「ソニック」に対し、「獣王記」の泥臭さときたら。「メイズウォーカー」は、もとが3D眼鏡対応だったが、3DSにより眼鏡不要に(笑) その立体感はさすがの一言。

 隅から隅まで、ほんとにいい仕事してくれてる。この調子で、次は「ダークエッジ」の移植頼んますわ。

posted by Dr.K at 20:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
次はエイリアスシンドロームとストームを(°▽°)
Posted by メガドラ王子 at 2016年02月09日 14:16
おお、それが残ってましたね。版権の問題があるのかな。
Posted by Dr.K at 2016年02月09日 21:15
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