2016年04月20日

花沢健吾「アイアムアヒーロー」20巻

Iama20

 実写映画公開を目前に控え、小学館が前例のない作戦にうって出た。わずか一か月で新刊の発売である。
 なるほど、映画に合わせて最終巻を出して盛り上げるのか、と思い込んでいたら間違いで、ストーリーはまだまだ途中。きりが悪いのか原稿のストックがないのか、20巻はいつもより薄くなっていて見栄えが悪い。強引に発刊タイミングをずらす必要はあったのだろうか。
 さらに、小説だの外伝だの派生作品がやたら出版されていて、それらの体裁が似ていて紛らわしい。もともと「アイアムアヒーロー」は、表紙に統一感がないマンガなので、たちが悪い。

 物語は、いよいよ鈴木英雄と中田コロリが再会しようかという展開へ。ZQNを忘れて、二人でマンガを描き始めたらどうしよう(笑)

posted by Dr.K at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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