2016年11月20日

PS4のハードディスクを換装

 来たる年末年始、PS4では期待の新作ゲームが目白押しである。
 私もいくつかのゲームを予約し、あとは発売を待つばかりなのだが、ここにきて困ったことが起こった。ハードディスクの容量が足りない! これは想定外だった。
 発売初日に入手した我がPS4は、ハードディスク容量500G。PS3の初期型が20Gや60Gしかなかったことを思えば、ほとんど無限にも思える大容量である。ところが、PS4のゲームはインストール容量がばかにならず、10G超えとなるタイトルもかなりあり、大作だと50G消費するものも。加えて、PS+のフリープレイタイトルなどもあるため、3年経たずにいっぱいになってしまったというわけだ。
 プレイが済んだゲームを消せばいいじゃないか、という意見もあるだろう。もっともである。だが、今回は「龍が如く6」や「グラビティデイズ2」が控えている。過去作のデータがあると、何か特典があるかもしれないではないか。
 そんなわけで、ハードディスクの換装を敢行することにしたのである。

●準備編
 何はともあれハードディスクを購入。店頭で見てもどれがいいのかさっぱりわからんが、


を選択。値段が手ごろなのと、パッケージがあるので安心感がありそう、というしょーもない理由。なお、2TBのハードディスクには、厚みが増してPS4には積めない型のものもあるので注意されたし。
 続いて、PCを使ってシステムアップデートファイル(再インストール用)をダウンロードし、USBメモリに保存。ここで気を付けたいのがUSBメモリの形。PS4のUSBポートは本体の溝の部分、奥まったところにあるため、厚いメモリだと差し込めない。
 最後に、ゲームのセーブデータをバックアップ。USBを使っても良いが、PS+に加入しているとクラウドにバックアップできるので非常に便利だ。

●換装編
 公式の情報は非常にそっけないので、こちらを見ながら作業。
 特に固いところもなく、スムーズに取り外しできた。ハードディスクをネジ留めする際、少し空中に浮かす感じで固定しなければいけないのだけがちょっと難しいか。
 拍子抜けするほどスムーズに組み立ては終わり、システムアップデートのインストールも滞りなく、あっさり新品のPS4となって立ち上がった。ネットの再設定をすれば出来上がり。

●後始末編
 最後に、ゲームのセーブデータを書き戻す。ここが厄介で、起動またはインストールしたゲームのデータしかコピーすることができないのだ。よって、ディスクから再インストールするか、PSストアから再ダウンロードするかして、ゲームをプレイできる状態にしてから、セーブデータを戻さなければならない。「龍が如く6」のために、これまでの「龍」をすべてインストールするというのは一仕事だ。

 ゲーム機の故障は、ハードディスクによるものが多い。換装したことによって、我がPS4も寿命が延びるはずだ。新品ゲーム一本分くらいの値段で1TBにできるので、旧型PS4をお持ちの皆様には、ぜひお勧めしたい次第である。
posted by Dr.K at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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