2016年12月29日

珍品堂が勧める2016年のコミックベスト3

 今年読んだ中で最も良かったのは「この世界の片隅に」です。映画と比較すると非常に楽しめるのでお勧めなのですが、今年出版された本ではないのでランキングには入れていません。

第3位 花沢健吾「アイアムアヒーロー」
 実写映画が公開され、年内3冊の単行本を発行。今までのペースを考えると、明らかにオーバーワークです。力尽きずにこれからの盛り上がりを描き切れるかどうか、来年が正念場です。

第2位 三部けい「僕だけがいない街」
 連載マンガは、結末をきちんと描くことが非常に難しいのですが、これは合格。映画よりもいい終わり方になっていたと思います。単行本派なので外伝はまだ読んでいないのですが、面白いんでしょうか。

第1位 アサイ「木根さんの1人でキネマ」
 いやあ愉快愉快。繰り返し読みたくなりますね。2巻では、ジブリ回と吹替え回がお気に入りです。それにしても、1巻はジェッツコミックだったのに2巻からヤングアニマルコミックにレーベル変更したのは謎です。
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posted by Dr.K at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木根さん、良いですよね。
白泉社のコミックスは今年の6月からジェッツコミックスからヤングアニマルレーベルに変更になったみたいですね。
Posted by at 2016年12月30日 01:00
調べました。木根さんが移籍したんじゃなくて、レーベル名全体が変更されていたんですね。知りませんでした。
Posted by Dr.K at 2016年12月30日 08:50
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