2017年01月02日

「龍が如く6」その1 スマホ初心者日記

 桐生ちゃん、そのスマホの持ち方、おかしくない?
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 「龍が如く6」、いつものゲーム内容なのにプレイの手応えが違う。PS3を切り捨て、初のPS4専用となったのを機会に、基本部分を作り変えているからである。
 例えば神室町。ここでいきなり違和感がある。過去のシリーズに比べると、道が狭いのだ。スケールの見直しがされ、人物が全体に大きくなっているらしい。
 次に、舞台のシームレス化。建物に出入りしても、ロードによる中断や暗転が発生しない。これ自体は良い技術だが、前より遊びにくくなった気がする。今までは、途切れがある代わりに、建物に入ったところでカメラが専用の位置に移動し、中を見渡しやすい構図になっていた。ところが、シームレスだと流れが一続きになってしまうため、出入りの瞬間の画面が見づらいのだ。「龍」の建物の多くは、探索対象というよりは買い物スポットだ。決まった構図のほうが店員に話しやすい。
 バトルもだいぶ感覚が変わった。シームレス化の影響か、フィールドを広く使って戦える。それはいいのだが、蹴ったり投げたりすると敵がえらい遠くまで吹っ飛ぶので、追うのが大変である。序盤は使えるヒートアクションも少ないので、止めをさしたときの画面がしょぼいこともしばしば。昔の方がインチキは多かったかもしれないけど、手軽にハデさが味わえた。

 ただ、新しい舞台となる尾道に移動したら、これらの違和感はほとんど気にならなくなった。要は慣れの問題で、ガラケーをスマホに変えたらなんか使いにくい、というのと似たようなことなのかもしれない。
posted by Dr.K at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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