2017年03月11日

一本目から奇襲? 「1-2-Switch」

 春休みの学校に、ニンテンドースイッチを持ってきた学生がいたので、急遽「1-2-Swich」の体験会となった。
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 まず外人にびっくり。外人がゲームを楽しんでいる姿は、てっきりプロモーション映像用だと思っていたのだが、実際は各ゲームの説明映像だったのね。ぱっと見、海外製のゲームみたいだ。

 「カウントボール」、振動機能の進歩にびっくり。球が本当に動いて感じられる。
 「トレジャーボックス」「金庫破り」「ジョイコン回し」、ジャイロの精度が高くなったからこそ実現したゲーム。個人的には「ひげそり」の完成度を誉めたい。
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 とにかく変なゲームが多く、最初なのに奇襲かよ、と思う人もいるだろうがそれは違う。Wiiのときには「Wii Sports」。WiiUでは「Nintendo Land」。任天堂の新ハードでは、初日に機能説明を詰め込んだゲームが出るのが通例で、スイッチでは「1-2-Switch」がその役を担う。ジョイコンを立てたり寝かせたり、ストラップを付けたりはずしたり、「赤ちゃん」プレイ時には携帯モードに組み立てなければいけないなど、プレイスタイルのすべてをこれ一本で経験させようとする。遊び終わるころには、スイッチの使い方が自然にマスターできるわけだ。
 それにしてもこのゲーム、パーティーゲームだということは事前にわかっていたが、あまりに一人で遊べないのにもびっくり。「Wii Sports」でも「Nintendo Land」でも、申し訳程度に一人でも楽しめる種目が用意されていたのに、そういう配慮がない。たとえ家に相手がいなくても、スイッチはWiiやWiiUと違って持ち出せるハードなので、パーティープレイ一本で行ける、ということなのだろう。「Wii Sports」のように、世界中で長く愛されるゲームになるかどうか、要注目だ。
posted by Dr.K at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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