2017年05月20日

A 5th of BitSummit その1

 京都で5/20、5/21開催のビットサミットに行ってきました。
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 ビットサミットは、インディーズゲームの展示会です。
 東京ゲームショウのように、行列や混雑に悩まされることなく、スタッフとアットホームなやりとりをしながらゲームを試遊することができます。年々規模が大きくなっており心配したのですが、今年もその良さは健在でした。
 それにしてもこのイベント、客層が極端です。ただのゲームファンももちろんいるのでしょうが、業界の人がかなりの割合を占めており、そこかしこでスタッフと雑談しています。また、海外のゲームが多いせいか、外国人のスタッフやお客も非常に多いです。でもありがたいことに、彼らの多くは日本語が堪能です(笑)
 それでは以下、注目の展示物など。

●Wonder Boy
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 このタイトルにピンときた貴方、もういい歳ですね(笑) 横スクロールアクションのあのレトロゲームが、まさかのリブートです。しかもSwitchで発売済みなんですね。知りませんでした。


 BitSummitでは、海外の方が日本の2Dゲームをリスペクトし、再現しようとしているプロジェクトが多数ありました。この手のゲームの良さを忘れているのは、案外日本人の方かもしれません。

●ANATOMe
 ブースに入って、全身をスキャンすると、1分後にはモーション付き3Dデータになるという驚愕のシステム。
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 昨年も展示されていたらしいのですが、今年はバージョンアップしたのか、初期のバーチャファイターのような格ゲーが遊べました。画面内のキャラをその本人が操作しているという場面は、なんとも不思議。知り合い同士が殴り合うありえない光景に抱腹絶倒です。
 こういう技術、頭をすげ変える、くらいのものなら驚かないのですが、服装を丸ごとスキャンできるのでびっくり。スカートなどの、体の構造がはっきりしないものでもきちんと動作しています。ブースの裏を見たら、ノートPCが大量に接続されていたので、おそらく力技で分散処理しているものと思われます。
 スキャンした人は、QRコードで自分のデータを持ち帰れるので、いいお土産になりますよ。一般的な形式でのエクスポートもできますので、自作のゲームなどに使ってはいかがでしょうか。
posted by Dr.K at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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