2017年06月29日

「Yes! Party Time」の研究レポート

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 久しぶりとなります、「デレステ」プレイ報告です。「Yes! Party Time」は、もともとPSVRの「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」に収録されていた一曲。これが、先週のイベント曲として登場しました。専用衣装も発売され、運営側の気合が感じられます。
 イベント自体はいつものシステムなので、さしたる新鮮味もなく、ちまちまプレイしていたのですが、ふと映像に違和感を感じました。ん? んん〜? 何だって〜!

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 この驚きをお伝えするために、ちょっと過去を振り返ってみましょう。画像は「お願い! シンデレラ」。カメラワークなどで工夫してはいるものの、全員位置が固定、振付も同じです。とはいえ、それなりのクオリティでアイドルが3D化され、5人で歌い踊るというのは当時としては十分にリッチな作りでした。

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 その常識を覆したのが「Love Letter」です。立ち位置は変則的になり、カットによって場所も変わります。何より、ステージを飛び出し、PV的に作りこまれた背景が素晴らしかったです。
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また、このとき初めて3人編成の映像となりましたが、「なるほど、キャラクターを減らせば背景に凝ることができるのか」などと勝手な推測をしたものです。

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 ところがところが。「桜の頃」では、5人編成と凝った背景演出とが両立しています。コンシューマゲームに迫る見ごたえとなっており、毎回の映像が楽しみになってきました。

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 そしてようやく、「Yes! Party Time」。違和感の正体は、振付です。技術的に不可能なのだと思っていた、個別の振付をあっさり実現しています。歩いてフォーメーションを変えるという場面もあり、ついにここまできたか、と感心しました。今までの一糸乱れぬダンスも悪くはないのですが、今回のバラバラの動きは過去にない躍動感を伝えており、そのインパクトは絶大です。
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ポーズを決めるシーンも、もちろんそれぞれ個別。う〜ん、素晴らしい。ポジションを変更して、色々なキャラで試してみたくなりますね。ライバルとなるアプリも増えてきていますが、進化を続ける「デレステ」は、まだまだ道を譲るつもりはないようです。

posted by Dr.K at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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