2017年11月18日

「スーパーマリオ オデッセイ」をゆる〜く楽しむ その2

 今回のマリオは、なんとキノコがない! パワーアップ要素はすべてキャプチャーに集約されている。

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 このキャプチャーがとんでもなく万能。帽子を投げつけることで、敵だろうが物だろうがお構いなしに変身できる。面白い。便利だ。でも帽子とヒゲが付きさえすればよい、という変身ビジュアルは冷静に見るとクレイジーだ。
 凄いと思ったのは、これだけ何でもできるのに、ゲームが混乱しないこと。周囲にはキャプチャーできるものと、できないものとが混在する。プレイヤーが、キャプチャーできるものを判断できなければ、どうしたらいいかわからぬまま、意味なく帽子を投げさせられて疲弊してしまう。
 それを帽子一つでわからせてしまうデザインが天才的だ。例えば、普通の敵はだいたいキャプチャーできる。ところが、一部に帽子をかぶった敵がおり、その場合は、帽子を吹き飛ばしてからでないとキャプチャーできない。また、この世界の住人たちは、それぞれ自分の帽子をかぶっていて、キャプチャーの対象にできない。つまり、帽子のあるなしで判断がつくようにデザインされているのだ。代わりに、この世界ではプレイヤーの常識が邪魔になる。まさかこんな奴に変身が…できたー!
posted by Dr.K at 20:16| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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