2017年12月19日

「龍が如く 極2」その2 本末転倒の極み

 コンピューターの発達によって、多くの職業が人の手から離れると言われている。将棋などで人間に匹敵するAIが誕生し、ボーカロイドの歌は人気歌手の曲のように売れる。人間にしかできないと思われていたことが次々とコンピューターによって達成されている。

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 一方その頃、「龍が如く 極2」には、極めてくだらないミニゲームが実装されていた。グラビア撮影スタジオという怪しいお店で、カメラを構えながら、うまいセリフを選ぶと、モデルがどんどんきわどいポーズを見せてくれるという、どうしようもない内容だ。
 ここでは、本物のグラビアアイドルが、実写映像で出演している。その結果、おかしなことが起こった。このゲーム中では、実在の人物をCGのキャラが撮影していることになる。逆だろ逆。CGの女性を撮るゲームなら他にあるが、「極2」ではそれが逆転している。もはや人間がCGに見られる時代なのか。
 グラビアアイドルがコンピューターに使われているこの状況を放っておいて、人類はこの先大丈夫だろうか。
posted by Dr.K at 21:48| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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