2018年01月02日

retro-bit GENERATIONS3 その1「ザ・グレイト・ラグタイムショー」

 いや〜、これはめでたい!
 移植されない大傑作として名高い、「ザ・グレイト・ラグタイムショー」がついに自宅でプレイできるようになりました!
boogiew.jpg
おかげさまで、この年末年始は、「メ゛ェェェリ゛ィィィクリスマァァァス」と奇声を発する巨大サンタと存分に戦うことができました。ゲーセンと異なり、無尽蔵に100円を突っ込むことができますので、今後は、わざと自機を墜落させて、数十はあろうかと思われる乗り物にことごとく乗ってやろうかと思っております。

 さて、このゲームが収録されているハードですが、
rbg3.jpg 「ジェネレーション3」という怪しいゲーム機です。昨年12月に発売になりました。その名の通り、これはシリーズの第3弾となります。本体に50本ほどのゲームが内臓されており、ミニファミコンやミニスーファミと似たようなものと言えるでしょう。
 ゲームのラインアップはかなり怪しく、ファミコン、スーファミ、アーケードのゲームが混在しています。既存のエミュレーターを流用し、権利が取れたタイトルを節操なく入れているようです。

 ところで、このゲーム機の収録タイトルのどこを見ても「ザ・グレイト・ラグタイムショー」はありません。実は、海外版の「Boogie Wings」として入っているのです。もしかすると、スタッフが日本語版のタイトルを知らなかったのかもしれません。ゲーム選択画面では「B-Wing」になってますし…(それ違うゲームだよぉ)

 エミュレーションの精度はお世辞にもいいとは言えません。初期状態での画面比率やキーアサインは非常にプレイしづらいですが、これらは設定を変えられます。また、最高に楽しい2人プレイを楽しむには、追加のコントローラーを購入する必要があります。
 欠点は多いものの、サウンドの再現が良く、あの背景をまた見られるだけで、長年のファンとしては感涙ものです。よくぞ発売してくれました!
posted by Dr.K at 11:47| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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