2018年01月28日

「龍が如く 極2」その3 ブラック企業の極み

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 シリーズ恒例の大規模ミニゲーム(矛盾)は、今作もボリューム充分。まずは「新・クランクリエイター」を紹介する。

 新と言うくらいだから当然旧もあるわけで、これは「6」のときに登場したゲームのパワーアップ版である。旧が敵陣へ攻め込んでいくRTSだったのに対し、今回は真島建設の資材を守るタワーディフェンス風のゲームになっている。ユニットとなる社員は、サブストーリーをクリアすると加入するほか、スマホゲームのごとき求人ガチャで手に入れることもできる。兵種やスキルを考慮しながらのプレイは楽しく、ほどよいやりごたえもいい感じだ。求人や施設強化の費用が足りない、という人は、もう一つの大規模ミニゲームである「新・水商売アイランド」を進めると桁違いに儲かるため、その後プレイすると良いだろう。

 さて、旧では敵キャラとして新日本プロレスの選手が出演していた。しかしながら、今のプロレスに疎い私は誰一人として知らなかった。ところが今回は、「極2」本編が少し過去の時代を描いた物語ということもあり、レジェンドレスラーが大挙出演。武藤に蝶野、長州に藤波。これなら私も知っている。おまけに、彼らにしょーもない会話ゲームまで用意されているというサービスぶりだ。よくこんなの収録できたなと呆れること請け合い。

 画像の求人看板や、異様に完成度の高い社歌など、センスのほとばしるブラック企業ぶりを楽しんでいただきたい。
posted by Dr.K at 19:34| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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