2018年04月30日

諌山創「進撃の巨人」25巻

singeki25.jpg 調査兵団の諸君、お帰りなさい。

 決戦の舞台はまさかの壁外。満を持しての巨人の登場で大盛り上がりだ。
 数年の間に、ミカサもサシャもすっかり大人びており、連載が中断していた作品でもあるまいに、大きなブランクを感じさせる。公開を延期した挙句、キャラデザを一新して話題になった「ヱヴァQ」を思い出す。

 壁外にも大義があり、守るべき一般の人々がいる。その事情を知った上で、エレンは自ら手を汚した。少年マンガではあまり見ない主人公の決断は、どのような結果をもたらすのか。今後の展開に目が離せない。
posted by Dr.K at 17:54| Comment(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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