2018年05月13日

BitSummit Vol.6 その1

 京都で開催のインディーズゲーム展示会、BitSummitに今年も行ってきました。
bs601.jpg

 いきなり大変です。入り口で、当日券を求める客が長〜い列を成しているではないですか。この展示会も6回目、年々規模が大きくなり、知名度も上がっているのでしょう。東京ゲームショウと違って空いている、というのが長所だったのに、なんだか怪しくなってきました。今までのように制作者に声をかけるのもままなりません。
 それでは、以下に個人的にピックアップした注目作など。

●UKIYO WAVE
bs602.jpg
 北斎の浮世絵がぐりんぐりんに動いており、一瞬で目を奪われました。しかもゲーム内容はサーフィンだそうです。どうせ日本かぶれの外人が作ったんだろう、と思ったら作者は日本人。会場に多数来ている外国人客なら爆釣でしょうな。リリースされたらぜひ遊ぼうと思います。


●Sinner
bs603.jpg
 これはもしかして「DOD」か「ニーア」の新作? いいえ違います。中国の開発チームが、「ダークソウル」や「ワンダと巨像」にオマージュを捧げて作ったものだそうです。情報を確認したところ、ほぼ全機種で展開するビッグプロジェクトとわかりました。


●Liblade
bs604.jpg
 私の勤務校で、かつて学内最強と呼ばれたチームがありました。コンテストで何度も成果をあげた彼らも、この春卒業し社会人になりました。別々の会社に就職し、それぞれ新天地でがんばっているのでしょうか。ところがどっこい、彼らはBitSummitに出ていたのです。しかも発売予定のあるゲームを引っ提げて。
 「Liblade」は、剣戟にこだわったアクションゲーム。右スティックで任意の向きに衝撃波を発し、ステージの敵を倒していきます。私に言わせれば、完全に「ストライダー飛竜」の新作なのですが、若い彼らはそんなゲームなど知らずに作っているようです。

posted by Dr.K at 23:17| Comment(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: