2018年07月21日

まさにシリーズ集大成 「逆転裁判6」

Gyakusai6_1.jpg 買ったまま開けていなかった「逆転裁判6」をようやくプレイ。
 「4」では成歩堂が被告になり、「5」では法廷が爆発、そして「6」では弁護士が忌み嫌われる異国が舞台。この調子だと次回作では宇宙人と裁判を起こしかねない。

 当初はインパクト重視のキワモノ、という印象が強かったのだが、プレイを進めてみると意外や意外、これはまさしくシリーズの集大成となる一本だ。
 まず登場人物。新しい舞台、新しい事件なので新キャラばかりだろう、という予想を裏切って、なつかしいキャラが出るわ出るわ。過去に登場した弁護士や検事は多くが再登場となり、それぞれに成長した姿を見せてくれる。
 そしてシステム。死者の記憶を呼び起こす「御魂の託宣」という新システムがあるのだが、それだけではない。成歩堂のサイコ・ロック、王泥喜のみぬく、心音のカウンセリング、茜の科学捜査など、過去作のギミックはすべて出てくる全部盛り状態。もしも、「6」から始めたプレイヤーがいるとしたら、煩雑すぎてわけがわからないことになるかもしれない。
 すべての技を使って、難事件、難敵に挑むのはなかなか楽しいが、これも過去作を経験していればこそ。まだエンディングを見ていないのだが、これで最終作と言われても不思議のないストーリー展開になってきた。残りを楽しみにプレイしたい。
posted by Dr.K at 19:33| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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