2019年03月03日

どこのゲーム会社だ? 社員一斉解雇騒動

 2月26日、ゲーム会社を解雇された、というツイートが話題になりました。予告なし・ほぼ全員が一斉に解雇・給与未払い、という悪質なものです。同じ会社の社員と思われるいくつものツイートが流れたために、それなりの規模の会社が潰れたのでは、と不穏な空気が流れました。

 そうなると、件の会社はどこか、という犯人探しが始まります。ツイートでは誰一人として社名を明かしていません。最近倒産した会社や、リリース中止のゲームに関わった会社などが、謂れのないとばっちりを受ける中、アルフリードゲームスという会社が有力な候補として浮上しました。これは確定情報ではないため、両方の説をリンクしておきますね。



 私はゲーム会社には相当詳しいと自負しているのですが、この社名は初耳です。それもそのはず、設立から2年経っておらず、リリースした作品もまだありません。
 そんななか、目をひくのが企業理念。

会話によって社会現象を巻き起こすコンテンツを創る
異なる価値観に遭遇して「これってどう思う?」と友達に話したり、
新たな発見をして「これって凄くない?」とSNSで自慢したり、
我々が提供するコンテンツを通して周囲の人に思わず話したくなる。
そうして生まれる会話の連鎖で社会現象が巻き起こっていく。
そんなふうに人の会話を繋いでいくコンテンツを創り続ける。

「給与未払いでの解雇、どう思う?」「こんなマイナーな会社見つけるなんて凄くない?」 今まさにネット上は会話の連鎖が巻き起こってます。話題になるゲームこそ出ませんでしたが、社員の解雇によってこれ以上ないほど理念を達成したわけです。
 理念なんて、とりあえず掲げとく美辞麗句。普段はどうでもいいと思っていましたが、もしもの時のために、余計な言葉は掲げない方がいいという戒めになりました。
posted by Dr.K at 16:40| Comment(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: