2019年05月12日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その5

niera051.jpg
 このゲームには、ポッドというお供が付いてくる。ナビゲーションや通信、射撃に必殺技と、それなりに大事な役割なのだが、印象はあまり良くなかった。カメラの角度によっては視界の邪魔になるし、時折挿入されるポッド同士の会話もつまらない。
 しかし、Eエンドを観た今、ポッドたちには感謝しかない。彼らのおかげで、救いのある結末がもたらされたからだ。

警告:以下の記事はネタバレを含む
推奨:クリア後の閲覧

 Cエンドをクリアすると、チャプターセレクトの機能が追加される。これを使えば、D、Eエンドへは一瞬である。
 しかし、せっかく便利機能を用意してくれているのだから、ここはひとつ、抜けていたサブストーリーを補完することにしよう。

niera052.jpg
 一面に広がる月の涙。「ニーア レプリカント」のプレイ経験者なら、このエピソードは必見だろう。
 本編では、唐突にエミールが登場して屋台を開店する。また、レジスタンスキャンプにはいつのまにかデボルとポポルが出現する。どちらも前作のキャラだが、それでも私はファンサービスくらいにしか思っていなかった。
 このエピソードをプレイすると、エミールは記憶を取り戻し、秘密の場所へ導いてくれる。奥に見えるのは「ニーア レプリカント」のカイネの小屋だ。

niera053.jpg
 本編の最終ステージとなる「塔」では、この世界が「ニーア レプリカント」の遠い未来であることが明らかになる。この図書館も、「ニーア レプリカント」の再現であり、知っている場所に突然足を踏み入れたようなインパクトがあった。

 終わってみると、色々見落としたことがあるような気がする。もう一度「ニーア レプリカント」をプレイして確かめたいが、私のようにPS3がすでにない人も多かろう。リメイクやリマスターがあればよかったのに、と思う。
posted by Dr.K at 16:24| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: