2019年08月02日

「DAYS GONE」終末ツーリング日誌 その5

 ついに終わったものの、どういうわけかエンドロールの処理落ちがひどい。暗転したまま待たされること数回、PS4がいつ落ちるか、気が気じゃなくて余韻に浸れなかった。以下は、ここまでを共にした仲間たちの思い出。

●サラ
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 このゲームは、サラとの別れから始まる。恋人ではなく、ちゃんと結婚した妻がヒロインというのは、日本ではなかなかない。ディーコンは彼女を一途に想い続け、ついに生存していることを突き止める。ところが、再会したところでエンディング、では全くなく、ストーリーがまだまだ続くので驚いた。そのせいで、ヒロイン感が薄れてしまっていることは否めない。

●リッキー
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 荒廃した世界を共に生きてきた、かつての仲間。いかれた連中が大多数という中で、常識的な対応をしてくれる人物は、それだけで好感度高い。ディーコンに好意を持っているようで、サラとは再会できずこっちとくっつくストーリーになるのかと思ったこともあった。実際には、アディーとレズの関係にあるので、そんなことになりようがないが。

●ブーザー
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 というわけで、彼がこのゲームのヒロインであると決定した。ストーリー開始早々、大怪我をして世話をしなければならない。ヒロインである。中盤では生きがいをなくして心を病んだりする。ヒロインである。犬を愛でる姿がかわいい。ヒロインである。遠くに行っても通信で話してくれる。ヒロインである。そしていざという時には命を賭してくれる。このときのディーコンの姿を見るがよい。まさにヒロインに対する態度である。

 なお、エンドロール後に追加されるエピソードは、いずれも味のあるものばかり。ぜひ見ておくことをお勧めする。
 最後に一つ注文。ディーコンは、いつもゾンビの大群と一人で戦う。これはおそらく技術的な問題と思われる。次回作があったら、何人かの仲間と共闘して大群をやっつける場面が欲しい。そうすればますます洋画やドラマのようになるだろう。
posted by Dr.K at 20:41| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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