2019年10月06日

メガドライブミニで「ロード・ラッシュ2」

 メガドライブミニで残念なのは、テンゲンのゲームが収録されていないことです。怪しいローカライズや、珍妙な説明書の文面にまたお目にかかりたかったのですが… ないものはしょうがないですね。

rr201.jpg
 しかし、エレクトロニック・アーツの「ロード・ラッシュ2」も相当なものです。公道でのバイクレースなのですが、結果に応じてライバルたちから言葉が投げかけられます。その翻訳がなんとも味わい深く、濃すぎるキャラをよく引き立てています。

mmRR2.jpg
 このゲームでは、並走するライバルを殴ることができる、というのがよく話題になります。ですが、私が特に推したいのがクラッシュ表現。転倒し、吹っ飛ばされたら、自分でキャラを操作してバイクまでたどり着かねばなりません。この間、他の車に轢かれるということもありえます。リアルさと間抜けさが際立っています。
 さて、転倒時バイクが前にある時はいいのですが、後ろにある時はメイン画面にはうつりません。そこで、バックミラー画面を見て探すのですが、バイクを離れているのにバックミラーを見ているというのはどういう状態なのでしょうか。ゲームとしては理にかなっているのですが、これで良い、と決断できた制作者はやっぱりただ者ではないと思います。
posted by Dr.K at 22:45| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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