2019年11月04日

古典SFでザッピングアドベンチャー! 「十三機兵防衛圏」その二

 全部のストーリーが「続きは製品版で」となったので、セーブして発売日まで待つ。
 ストーリーパートとなる〈追想編〉だが、プロローグ版の部分を越えてからが凄かった。バラバラだった各キャラクターのストーリーがあちこちでリンクし始め、面白いし先が気になるしでもう大変。
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 しかも、予想外に分岐が仕込まれていたのである。どうやらあちこち選んで条件を満たさないと、続きがアンロックできない仕組みらしい。以前プレイした「タイムトラベラーズ」を彷彿とさせる。行き先を変える、選択肢を変える、などで済むものは良いのだが、このゲーム特有の「考える」から回想シーンへの転換は、チャートから予測がつきにくくなかなか手ごわい。ストーリー部分のプレイも意外に手ごたえがありそうだ。
 見かけによらず古典SFを元にしたストーリーは、非常に硬派。ただ、気になるのがタイムパラドックスを無視しているらしいこと。時空移動の結果、同一人物が同じ時代に複数存在するという状況が頻発する。〈究明編〉を見る限りでは、考証にもこだわっている様子なので、これから何か説明があるのだろうか。
posted by Dr.K at 23:40| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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