2020年04月05日

サーホー その1

 いつの日か、この作品で満員の映画館が沸くのを見たい。心からそう思う。

 「サーホー」は、「バーフバリ」のプラバースが主演するインド映画。近未来都市ワージーを舞台に、マフィアのロイ・グループの跡目争い、それにともなう莫大な財をめぐっての攻防が描かれる。
 3時間にわたる怒涛の映像は、どこを切り取っても演出過剰。一度ではとても書ききれないので、今回は恋愛パートについてとりあげる。

 ムンバイ市警は、謎の窃盗団を追っていた。そこで、凄腕の捜査官アショーク(プラバース)が起用される。一匹狼で型破りなアショークは、チームのメンバーとしてアムリタを希望。アショークの女たらしな態度に、初めは嫌がっていたアムリタだが、彼の活躍を目の当たりにし、徐々に惹かれていく。
 二人が相思相愛となったとき、インド映画らしく歌のシーンに切り替わる。恋人たちによる、二人だけの世界、なんてのは映画ではよく見る演出だが、「サーホー」のはスケールが違う。
(各画像はクリックで拡大)

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 ヒマラヤクラスの山頂に展望台。こんなの怖くて失神するわ。

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 こんな長いつり橋、「GOD OF WAR」でしか見たことない。

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 大仏からは後光がさし、二人の幸せを祝福してくれる。それにしてもでかい。

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 この景色知ってる。「ハウルの動く城」で見た。※いいえ、インドのはず。

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 飛んでるフラミンゴはCGに見えたけど、この湖は実在するのか?

 恋愛パートごときにこの迫力。到底、家のテレビに収まる内容ではない。それにしても気になるロケーションだ。CGなのか? それとも、インドの人にとっては、よく知られた景勝地なのだろうか。
posted by Dr.K at 23:19| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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