2020年04月26日

間違って録画した映画2本

「ハイジ」

 アルプスの少女が実写映画化。アニメはかなりの話数があったと思うが、映画は駆け足気味ながらすべてがおさまっている。キャストもロケーションも良くて、まあ楽しめた。
 で、見終わってネットで検索したらハイジの顔が違う。いや〜、何度も映画化されていたとは知らなかった。私が観たのは2005年のものだったのか。最新のやつだと思ってたのに。
 結末付近で、お爺さんが、自分の死後のハイジを心配するのが印象的。このバージョン、特におばさんがクズだからなあ。

「美女と野獣」

 エマ・ワトソンによる実写版なら、この前地上波初放送があったはず。見たらやっぱり別のだった。2014年の映画だ。
 ディズニーの作品ではないので、どうやら原作に沿っているらしい。ベルの家族構成が異なっており、兄や妹が大勢いてにぎやかだ。野獣がその姿になった理由も違うし、バラの扱いも異なる。ガストンなんか出てこない。
 最も驚いたのがダンスのシーン。見た目は同じだが意味が違う。ディズニー版では、ベルと野獣がうちとけた結果としてのダンスだったが、こちらは、ベルがダンスを条件に取引を持ち掛ける。この時点で野獣に心を許していないのだ。
 ベル役はレア・セドゥ。ゲーム「デス・ストランディング」のフラジャイルと同様、ミステリアスな雰囲気を漂わせている。

 それにしても、短期間に連続して勘違いするとは。新聞のテレビ欄ももう少し詳しく書いてくれ。
posted by Dr.K at 01:15| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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